こ茶子の日常的呟き

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「花より男子」
★ネタバレ他(君を愛するために)H28.1.11~

君を愛するために:愛してる、そばにいて8章の終わりと、そして9章へ

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こ茶子です。
こんにちは。


お天気な日は続いていますが、毎日寒かったり、暖かかったり。
こういう時こそ、風邪を引きがちですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


~久々のネタバレ満載ですのでご注意を。~

今日は超久々の【君を愛するために】連載中の『愛してる、そばにいて』話題。
あまりに久々過ぎて、いままでどんな記事書いてたんだっけ?と、3章終わりの記事を引っ張り出してきたりして。


なぜ、4章、5章とかじゃないんだといえば、まあ、もうすぐ久々のメインヒーローとヒロインの再会である9章を控えていることと、この時に話題にしたテーマソング話題を今日は書きたかったから。


いや、実は、まだ8章終わりじゃないんですよね。
本日6時更新をもってして、8章終了、そして、今回はパスワード制を廃止しましたので、待機期間を待たずして、明日より第9章・闇に下る太陽 のスタートとなります。


この8章終わりは、ただ章末というだけでなく、昨年12/25スタートの第6章・始まりの刻橋(きざはし)~実に1年をかけて描いてきた、いわば類つく章の終わりになります。
つかつくでありながら、類つくがサンドされているとイレギュラーな構成。
賛否両論あったとは思いますが、お楽しみいただけたでしょうか?



類の登場はまあ、一章からあったんですが、サブ・ヒーローでありながら、最初からどっしとした存在感。
まあ、元々原作自体がそうなんですが。
メイン・ヒーローである司にとって、親友であり、つくしを挟んだ恋のライバル。
このお話では特に、そのライバルであるところをクローズアップしています。
ある意味、類の存在があるからこそ、司とつくし、二人の20年間の歴史があったといっても過言じゃないかもしれませんね。


4章終わりから類が再登場し、6章では類と再会したことによって、つくしが過去の記憶を取り戻し、互いに支えあって傷を癒してゆく過程を描いています。
7章では互いに別の人間を抱きながらも、二人なりの恋と愛を育み二人で生きていこうと決意してゆく。
そして、8章、類つく章の総決算。穏やかな毎日を築いていた二人のもとへ過去が再び舞い戻ってくる。ひたひたと迫る破綻の足音。
けれど、けっして二人の出会いは無駄ではなかった、そして、別れもまた不幸なものではなかったとみなさんも感じてもらえたでしょうか?



この8章執筆にあたって、7章後半のあたりから、一つの曲が頭にずっと流れていました。
ちょうど、3章末まぎわ、つくしが道明寺邸から去る場面に、ディズニーアニメの『アナと雪の女王』のテーマソング・Let it go をイメージしていた(http://daytodaykochako.blog.fc2.com/blog-entry-377.html)ように、この8章の、類とつくしの別れの場面、お互いに大好きだと心の中で叫び合って別れるシーンに、花より男子の日本ドラマでのテーマソングだった、Love so sweet この曲です。
本来は司とつくしの遠恋の歌ではあるのですが、この曲の歌詞が、私の中の類とつくしの心情のイメージにぴったりだったんですねぇ。
たとえもう二度と会うことはなくても、お互いはかけがえのない人、いつでも互いの幸せを祈ってる、そんな二人。


8章前半まではけっこう類とお別れするのが辛かったんですが、この曲を聴いていたからでしょうかねぇ。
哀しい別れじゃないな、と。
私がこの8章のサブタイトルにつけた、明日に咲く花 のタイトルのとおり、美しく明日に咲き誇る二人それぞれの花=未来への希望?を見ていただけたら、と思います。


そして、6~8章で類とつくしと、並行で描いていた司と戒。
どこまでも暗く、陰鬱な道明寺家に滋というあらたなメンバーを加えて描いてきました。
まあ、実はあんがい滋はそれほど重要度が高い役柄ではないんですが、彼女がいるとくら~い道明寺家も多少は明るくなったのではないでしょうかね?え?そんなことない?
まあ、……そうですね。
司も戒もブラックホールなみの暗さですから^^;
こんなやつらと暮らしてたら、こっちが精神病むわっ!(by 遥香?w)


6~8章の道明寺家は、司はどこまでもつくし一筋で、滋を加えても動かしようがなかったのでw戒を焦点に描いてきましたが、描いているうちに、私の中でこの物語を書きながらもハッキリと形になっていなかったものが、浮き上がってきた感じ。
実は、これまでのシリアス作品のように、誰それが敵でとか、何を乗り越えるべきか自分でもよくわかっていなかった。
テーマが『罪に追いつかれた男』ですからね。
あえていえば、司自身の罪がいわゆるラスボスかな、とかも思ったり。
でも、穴掘ってるだけじゃ、物語は進みませんからね。
中には、楓がそのラスボスにあたるんじゃ、とか、遥香が復活?なんてことを予想してらした方もいらしたみたいですが、いやあ、わたし的にはまったく?
楓は結局、財閥が、しいては息子が強化されて道明寺家が安泰であればいいわけですし、息子や孫が憎いわけではありませんからね。
遥香は…というと、20年かけて倒すほどのキャラじゃないというか^^;
まあ、いわゆる雑魚ですね(ごめん、遥香ちゃん)。


最初の頃に想定したこのラスボスにあたる人物も、ここまで描いてくるとあまりに雑魚いというか、大したキャラでもないな、と。
いえ、一応最後までバリバリ頑張りはしますし、当初設定していなかった新キャラも追加してそれなりにカタチにはしていますが、でも、ふと思ったんですね。
ああ、そうか、私が描いてきたのは司でありつくしだけど、……同時に彼らの息子である戒。
彼らの罪と罰を一心に背負ってきた罪の子。
けっして、彼自身の罪ではないのに、それらの責めを負う形となってしまった……太陽。
本来、天に輝くべき存在だった太陽は、闇に堕ちてしまった。
司とつくしの最愛の子であり、同時に、彼らの前に最大の敵として立ちふさがるべきは、戒なんだな、と。
彼を育てるためのこの物語だった気もします。
まあ、そこまで彼を描ききれるかわかりませんが。



9章~チラ見せ


 それこそつくし自身に聞けばいいのかもしれない。
 けれど、もはや戒にとってそれらすべて、どうでも良いことのように思えた。
 …あの男がいる限り、この世に生き続けている限り、けっしてあの人は―――母さんは幸せになんかなれないし、自由にもなれない。
 そして、きっと自分も。
 自分でもなんたる短略思考かとおかしく思う。
 自分の弱さをすべて父親のせいにして、自分はけっきょく捻くれて投げやりになっているだけなのだ、と。
 わかっている。
 けれど、それでも、おそらく物事はそんな風にシンプルに考えることが一番楽で、…おそらく正解にそう遠くはないことなのではないだろうか。
 …俺はあいつの子だ。
 道明寺司の息子。
 感情の赴くままに、母を奪い、彼女を苦しめ壊し、搾取し続けた男の息子なのだ。
 だから…。
 もう戒は、すべてが面倒で…堪えることにとっくに飽きて、もう何も考えたくはなかった。
 何度となく訪れた虚無に打ち倒されて。
 ザアァ――――――。
 降りしきる激しい雨が、すべてを洗い流してくれればいい。
 彼が生まれ落ちた瞬間から負った原罪も、苦悩や憎しみ、悲哀、そして迷いも、それらを感じるこの心や感情さえ…。
 濡れそぼった髪をかきあげ、顔を上げた戒の顔からはすでに迷いは、…少なくても迷いだけは消えていた。



~~~魔王誕生の時?ですかね。



9章スタートは、時系列的には8章の類とつくしの別れから2年半くらいかな。
もういきなり戒が中学3年生になっています。
最初のみ、いつもどおり?8章~9章の間の出来事を、ナビゲートしてくれる桜子とつくしの会話からスタートしますが、この章は主に、つくしと戒の物語です。
あんまり司は出てきません。(ごめん、待っていてくださった、みなさん^^;)
登場人物的には、つくしと戒をメインに、総二郎、たまにその兄、……そして、中盤以降から司と滋、滋の娘が登場します。
あと、8章ラストで登場するオリキャラですね。
もうひとりオリキャラの女の子も登場しますが、うーん、重要度はあまりないかな。
これが12章、13章と続いてゆくなら、この子を戒のカノジョにしても良かったけど、ま、この物語で戒の恋物語はあまり重要ではないので。
ジーナの場合は、この魔王誕生にガッツリ関わっていたので、どうしても必要なキーパーソンだったのでかなり丁寧に描かせていただきました。
彼女がつくしに似すぎていて二番煎じ的、嫌いだ、というご意見もありましたが、ある意味、ジーナは戒にとってのつくしの代替えでもあったわけです。
そして、代替えという意味合いの中には彼女の性質だけではなく、彼女の中にある傷にも無意識に戒は惹かれていたのかもしれません。
なので、ジーナは最初から、戒とはハッピーエンドにはならない相手でもありました。


皆さんにとって、この9章での司とつくしの再会はどんなものでしょうかねぇ。
メインはつくしと戒なので、再会してもそれほど関わりがあるわけではありませんが、11章の最終章で、いっきに物語はラストに向けて大きく動いてゆく、……つもり。
実はまだ10章の後半部のまま執筆がストップしてるんですねぇ^^;
とりあえず、現在オリジナルにがっつりなので、そのオリジナル執筆が一息つけるだろう2月くらいに、消費したストック分をいっきに書いて、完結に近づけたいとは思っているのですが、……どうだろ。
とりあえず7月半ば分まではストックあり。



8章の終わり近辺では、多数の類とつくしの別れが苦しいというお話や、このまま類と幸せに、というコメントを多数いただく一方、いよいよ司が!というコメントも多く、皆さん悲喜交々。
私としては、つかつくでありながら、花男最後の類つくといった感のある章だったなあ、と今振り返るとそう思います。
哀しいばかり、という感想じゃないといいな、とは思いますが。



以前に、この類つく章は今のカタチとは全く別の構想だったということを書いたこともありますが、それも書いてしまおうと思っていたら、ずいぶん長い文章になってしまったため、今回は断念。
いずれまた機会があれば、書きたいと思いますが、どうでしょうかねぇ。
しばらく執筆を離れると何を書いていいのやら、……と言いつつ、やっぱり長文ですが^^;



皆さんからいただいているコメントや拍手、ランキングポチリが本当に励みです。
一昨日の記事でも書きましたが、これらが私の執筆のモチベーションをあげ、新たな作品を生み出す意欲となっています。
そのわりにはコメント返信できていないことはもうしわけないと思っていますが。
本当に、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたしますm_ _m




また話は変わりますが、えっとですね。
ずいぶん前からチラホラといただくコメントで、

 ―――このお話はハッピーエンドではないとわかっていますが、


といった前置きをよくいただくのですが、えっと、実は誤解です^^;
たぶん、以前パスワード制にする折に、私が、


 「たとえハッピーエンドではなくて、それでもいい、どんなお話になってもかまわないという人だけに読んで欲しい」


そういった趣旨の文面を書いたゆえの誤解だと思うのですが…。
ようは、どんな展開でもいいという人だけ読んでね、という意味合いで、もしかしたら、ハッピーエンドではないかもしれません、死に別れたり、別々の道をゆく司とつくしといったラストかも、と書いたことからでしょうかねぇ^^;


今も、どんな展開でも覚悟してね、は前言撤回しませんが、私は基本ハッピーエンド至上主義の書き手です。
まあ、どこからどこまでがハッピーエンドかは人によって見解は違うと思いますが、今までの物語の傾向から外れた方向のハッピーエンドではないと思うのですが。
類とは別れただろ!とか言われるかもしれませんが、いえ、類はエンドヒーローではないので。
まあ、たしかに、私はヒロイン至上主義なので、そういう意味でヒロインさえ最終的に幸せになればかまわないところはありますが、これがオリジナルなら誰がエンドヒーローかわからない書き方をする場合もあります。
が、二次で、あらかじめカップリングを設定していますからねぇ^^;
究極のネタバレをしましたが、けっこうちょくちょく、『最後はハッピーエンドじゃないのはわかっている』というコメントをもらうので(まあ、最近新しい人からコメントをあまりもらえない環境下のちょくちょくにすぎませんが)、あれれ?とうことで。


最後に、話は戻りますが、8章ラスト近辺の類の心情を読みたい!、というお願い?コメントもありましたが、ごめんなさい。
6章、執筆前には類の心情も描きたいな、なんてことも思いましたが、2章でこのお話をリスタートした時にこのお話は、第三者視点でありながら司とつくしの二人だけを中心にしたお話にしよう、と決めてまして、本来は戒の視点も入れるつもりじゃなかったんです。
なぜ、そうしたかといえば、ただでさえ長い話なのに、いろんな人間のあれこれを入れるとさらに長い話になっちゃうからだったりします^ ^;
一人称とは違うので、視点の主が気づかないところも盛り込んだつもりなので、そちらから読者に察してもらう書き方チャレンジでもありましたが、あんまり伝わらなかったでしょうかねぇ。
あとは、皆さんの想像力で補ってください~ということで、よろしくお願いしますm(_ _)m



では、本日はこの辺でm_ _m



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